北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号
それと、築港関連施設群に認定されたということで、南海岸通りの多くの施設が認定されたわけでありますけれども、あえてこの場で港湾局長に御要望させていただきますが、若松南海岸通りのウッドデッキですね、かなり老朽化が進んでおりますので、せっかくいい機会、節目を迎えますので、全面リニューアルでどんとやってみてはどうかと思いますので、ぜひ前向きな御検討をお願いしたいと思います。
それと、築港関連施設群に認定されたということで、南海岸通りの多くの施設が認定されたわけでありますけれども、あえてこの場で港湾局長に御要望させていただきますが、若松南海岸通りのウッドデッキですね、かなり老朽化が進んでおりますので、せっかくいい機会、節目を迎えますので、全面リニューアルでどんとやってみてはどうかと思いますので、ぜひ前向きな御検討をお願いしたいと思います。
若松北海岸、響灘緑地、若松南海岸通り、そこには歴史的建造物もあります。また、ブランド化されたトマト、キャベツ、アワビなど自然や景観、食など幅広い分野で魅力的な地域の資源を持っております。
また、若松区には住みよさにつながる魅力として、若松南海岸通りに広がる歴史的建造物を中心とした良好な町並み、美しい海岸線など豊かな自然環境、広大な緑地が広がる市内最大の公園、響灘緑地、グリーンパーク、ブランド化されたキャベツ、トマト、アワビなどの豊かな食材などの地域資源があります。
門司港レトロ地区や若松南海岸通りでは、近代化遺産を活用したまちづくりが進んでおり、多くの人を集めていますが、一方でまだ私たちの知らない建物が解体されているという現状があります。こうした近代化遺産を後世に伝えていくため、すぐれた建造物の調査を行い、適切な保存を検討していきます。これが改訂版では削除されています。なぜ削除されたのか、お答えください。 ○議長(戸町武弘君) 市民文化スポーツ局長。
この駐輪場は、目の前には市民の憩いの場でもある洲の口公園があり、渡場横には若戸大橋を真下から眺めることのできる海上遊歩道も整備され、渡場の市民トイレもきれいに改修されており、これからの若松南海岸通りのにぎわいづくりにとって非常に重要なポイントでもあると言えます。
若松南海岸通りは、旧古河鉱業若松ビルや上野ビル、旧ごんぞう小屋や石炭会館など、石炭時代ににぎわった歴史を感じられる場所であり、観光地として人気を博しつつあります。直近のデータでは、若松南海岸通りの観光客数は年間8万人程度が訪れており、産業観光や洞海湾クルージングの需要もふえつつあることから、更に観光名所として成長する可能性のある場所であります。
若松渡場を含むこの地域は若松南海岸通りと呼ばれ、旧古河鉱業若松ビルや上野ビル等の建物が現在も残っており、周辺を訪れる観光客も多く、若松区を代表する観光スポットになっています。現在、この周辺において公共交通機関の利用者や観光客が利用できる市民トイレはここしかないため、早急に改修すべきと考えますが、見解をお伺いします。 以上で私の第1質問を終わります。 ○副議長(山本眞智子君) 市長。
また、若松区は南海岸通りや北海岸地区を走るマラソン愛好者が多数おり、その方々も口々に今回のコース選定について悔しがっておりました。 そこで、2点お尋ねします。 1点目、この若松区が北九州マラソンのコースから外されたことの経緯と理由について、また、若松区を外さないようにコース設定を再度やり直すような作業はなぜしなかったのか、お聞きします。
若松南海岸通りは、石炭景気に沸いた若松の歴史と発展を感じさせるレトロな雰囲気を醸し出す大正期の建物群と、東洋一のつり橋と言われた若戸大橋、そして、そこから眺める洞海湾など、すばらしい景観と爽やかな潮風を満喫しながら散策するのには最高の場所であります。最近では、おしゃれなカフェや雑貨屋もできて、若者たちから見ても魅力的な地域となっています。 そこで、お尋ねいたします。
次に、港湾費について、委員から、若松南海岸通りとその周辺のイメージアップと活性化などについての質疑があり、当局から、イルミネーションを南海岸通りへ拡大するというアイデアについては、実施主体である民間団体などの関係者に伝え、市としてもできる限りのバックアップを行っていきたいと考えている、などの答弁がありました。
若松南海岸通りの活気にもつながるこのようなイベントを年に数回だけでなく、季節に合わせ通年開催できるよう、市としての支援策を検討していただきたいと考えますが、見解をお伺いします。 2点目に、本市では小倉都心、黒崎副都心だけが中心市街地と位置づけられていますが、若松区についてももっと力を入れていただきたいと考えております。
ここでは若松南海岸通り地区の開発と商店街の再生について触れたいと思います。 若松南海岸通り地区は、建築関係規制の緩和や地域住民のまちづくりの取り組みにより、魅力ある町並みづくりのルールを定めた地区計画が策定されるなど、今後の発展に大きな期待が寄せられております。
これまで町中におきましては、多くの人が住める環境づくりのため各種の事業を行い、多様な都市機能が集積する拠点開発を推進するとともに、居住促進を目的としまして、公共交通の利便性が高いモノレール駅周辺では、共同住宅建設促進のため容積率の緩和を行ったほか、若松南海岸通りでは住宅の立地を制限しております臨港地区の解除に取り組むなど、土地利用規制の緩和を行ってきております。
若松区では、若松南海岸通りのにぎわいづくりのため、地域住民主体のフラワーポ ットの設置、管理や町中回遊のためのレンタサイクルを試行実施する顔づくり・賑わ いづくり推進事業に取り組んでいる。
されたい。 到津の森公園動物サポーター等の会員特典の充実などにより、 会員の拡大に努められたい。 到津の森公園の集客対策として、 市民プールの設置を検討されたい。 グリーンパークの集客対策として、 少年サッカー大会の開催、 子供専用プールの設置及び周辺地域へのグラウンドゴルフ場の整備を検討されたい。 コムシティ再生への進ちょく状況については、 適宜、 所管常任委員会に報告されたい。 若松南海岸通り
若松バンドは、渡し場近く若松南海岸通りの大正期の建物群を中心とした近代港湾都市固有の帯状の都市空間のことをいい、石炭景気に沸いた若松の歴史と発展を伝えるとともに、景観的にもすぐれた場所です。そこを代表する建物でもある旧古河鉱業若松ビルが、つい最近、区民を中心とした募金活動など保存運動もあってリニューアルされ、予想以上に市民に活用されています。
いますが、 見解をお尋ねします。 次に、 若松区のまちづくりについてお尋ねします。 私は、 昨年の6月議会でも、 これからの若松のまちづくりをどうしていくのか、 検討を始めるべきではないかということで質問いたしました。 市では、 これまで中心市街地の活性化策として、 大型商業施設、 若松図書館、 住宅供給公社の分譲住宅といった3つの中核施設を併設した再開発事業や、 海岸部分では散策路を整備する若松南海岸通り
を取りまとめてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(片山尹君) 建築都市局長。 ◎建築都市局長(高井憲司君) 引き続き、 若松区の中心市街地のまちづくりについてお答えいたします。 若松区の中心市街地の活性化策といたしまして、 これまで、 大型商業施設と若松図書館、 更には住宅供給公社の分譲住宅という3つの中核施設を併設いたしました再開発事業や、 海岸部の散策路を整備する若松南海岸通り
総務費について、委員から、現空港の跡地利用、若松区南海岸通りの整備、産学官の研究機関の連携と研究費の公費の支援、新空港の覆土に関する問題、学術・研究都市への研究機関の誘致、ルネッサンス構想第三次実施計画の策定、情報化の進展に伴う庁内イントラネットの構築、学術・研究都市土地区画整理事業の今後の事業主体についての考え方、第三セクターの経営状況の開示、行財政改革大綱の推進計画における見直し項目への取り組み
本町桜町線については、南海岸通りから若戸大橋間について、若松A地区市街地再開発事業とあわせ、平成9年度から事業着手する予定でございます。 次に、国道199号のS字カーブの改良についての御質問にお答えいたします。 国道199号の御質問の区間は、JR筑豊本線、岬の山及び旧国鉄の若松車両センターなどが位置していたため、現在のようなルートになっております。